あごかぜ随想集 


Firando Wind(生月自然の会会報「えんぶ」寄稿から)

オランダ橋夜景
オランダ橋(幸橋)夜景

1000文字以上の文章が16編あります。駄文におつきあいいただいて恐縮です。
ダイヤルアップ接続の方はテキストだけをハードディスクに移されて
お読みになることをお勧めします。

水平線
きんしょでんにて 春のある日
ほんとうのゆたかさ-1 過疎化とエネルギー
ほんとうのゆたかさ-2 平戸くんちの今昔
延命町 400年前の石畳
ひとりたび 新幹線の使い方
かわまつり 水にまつわる今昔
按針忌 平戸の「お殿様」の
国際交流
ステージから1 フルートとピアノ
ステージから2 親子でジョイントコンサート
自然派フルーティスト ウィル・オッフェルマンズ
平戸の一日
「ウィルとのステージ」 フルートと薩摩琵琶のコンサート
in平戸 
「ひとりぐらし」 長女が名古屋で
ひとりぐらしを始めました
「美しいこころをもって」 藤浦洸生誕100周年
記念コンサートから
「あんもちよい」 平戸城下に伝わる
12月1日未明の行事
「黒子島」 平戸港入り口にある
原始林の島が見たものは
「花三題」 春の花にまつわる
話題3つ
 番外編  ごあいさつ 1997年春、次女の中学入学式
保護者代表あいさつ

長崎新聞 読者随筆「うず潮」掲載分へはこちらから

水平線

トップページへ

E-Mailはこちら
お待ちしています。